全民研では、会員・読者向けに年3回会報を発行しています。
第100号以降は
こちらをご覧ください。
第99号(1996.5.30)
東海北陸関西合同ブロック集会
関東ブロック集会
吉田裕氏の講演を聴いて
中間研究集会実践報告から
(ディベート「日本は、熱帯林破壊による木材輸入を禁止すべきである」)
第98号(1996.3.15)
中間研究集会報告
会長あいさつ「現実との自由な往復運動を」
シンポジウム「いま、民主主義を教える授業とは」
全国委員会の討議を受けて
お知らせ・案内
全民研大会、関東ブロック集会、関西ブロック集会
全民研中国東北部旅行
第97号(1995.10.31)
大会報告
全民研活動の到達点と課題 ― 総会への報告
大会ワークショップ紹介
「パソコン通信入門」に参加して
「ディベート」に参加して
「教科通信を15分で作る」に参加して
「手にとる社会科教材」
「財界の労働力政策と高校改革問題」
「茨城と戦争」
研究委員会94年度総括と95年度方針
94年度決算報告・95年度予算・役員名簿・全国委員名簿
全民研台湾旅行のお知らせ
第96号(1995.6.30)
茨城大会あいさつ
東海ブロック集会報告
民主主義とは? ―藤岡信勝氏に答える
「感想」の「感想」―中間集会のパネラーとして―
「心が見えてくる」(第25回大会特別報告補充)
申し込まれましたか? 茨城大会
第95号(1995.5.7)
中間研究集会報告
シンポジウム
社会科の成果 社会科初期の検討
新しい学力観の本質と社会科の課題
公民化教育の課題
典型授業実践&資料 「脳死と臓器移植」
全民研の研究会への二つの苦言
全民研台湾スタディーツアーに参加して
ブックガイド 熊田亘『新聞の読み方上達法』
第94号(1995.3.1)
中間研究集会の感想
94年度全民研活動の中間到達点について
三重支部の活動状況
討論とディベートをめぐるシンポジウム(千葉歴教協日本史支部・千葉全民研共催)
第3回東アジア歴史教育シンポジウム-自国史と世界史-に参加して
お知らせ
関西ブロック例会・関東ブロック集会
第93号(1994.10.1)
第25回大会報告
テオリアの見た全民研大会
ワークショップ「ディベート」に参加して
ワークショップ「手に取る教材」に参加して
ワークショップ「新学力観」に参加して
会費・誌代の値上げのお知らせ
教育実践ファーラムと出版
全民研の活動の到達点と課題
93年度決算・94年度予算
第92号(1994.6.30)
京都大会の開催にあたって
収穫多かった東海・北陸ブロック集会
今こそ問われる民主主義とは-関東ブロック研究集会に参加して-
栃木支部の活動
故満田和宏氏御息女の育英資金についてのお願い
全民研第25回大会・京都大会(案内)
第91号(1994.3.1)
日本教育史に残る教育の地方自治的試み-どうなる中野準公選-
中間研究集会
ディベート「ディベートを授業に積極的に取り入れるべきだ」
「これからの社会科とくに公民科の在り方を考える」報告と感想
男性の育児休業のススメ
全国委員会報告
第90号(1993.12.1)
全国大会のアンケート結果
研究委員会・92年度活動総括と93年度方針
第89号(1993.11.6)
特集・闘う都立高校
拝島高校・「日の丸」不当処分撤回闘争に取り組んで
定時制の灯を大切に
93年度役員名簿・全国委員名簿
第24回大会・交流会報告
「教師の悩みと職場づくり」
「手にとる社会科教材」
全民研の活動の到達点と課題
92年度決算・93年度予算
第88号(1993.6.30)
いらっしゃい かながわ・湯河原へ
関東ブロック集会の報告
東海・北陸ブロック集会報告
5・22教科書集会に参加して
三重支部の活動
高梨利右衛門に学ぶ-山形支部春の学習会報告-
全民研神奈川支部の活動報告
教育こそ最高の予防薬-エイズ教育の重要性-
全民研第24回大会・神奈川大会(案内)
第87号(1993.4.8)
中間研究集会・教育課程シンポジウム報告
「できる子」と「賢い子」-「業者テスト・偏差値」騒動の中で-
全民研・「総合アンケート」に寄せて
全国委員会報告
「私たちが作った現代社会教科書」(会員の実践の新聞記事)
全民研北欧旅行案内
第86号(1992.12.1)
学力をめぐって白熱の討論-第6回日本民教連交流研究集会-
「大高根闘争をふりかえる」-山形全民研夏の支部学習会-
各地より
授業づくりの秋
ハイテク工場見学記
国連広報センター紹介
社会科教育学全国大会に参加して
91年度研究委員会活動の総括と92年度方針
第6回中間研究集会・全国委員会のお知らせ
第85号(1992.9.17)
第23回大会報告
初参加の記
交流会報告
新学習指導要領下の自主編成
生徒の人権
職場づくり
手に取る社会科教材
パソコン通信入門
全民研の活動の到達点と課題
サロン作りのススメ
91年度決算・92年度予算
92年度全国委員名簿・役員名簿
第84号(1992.6.30)
民権発祥の土佐へ-全民研高知大会-
いま日本の国家犯罪を問うことの意味-第2次横浜事件再審請求をめざして-
東海ブロック集会報告
関東ブロック集会報告
高校生名言集
全民研・カンパ収入の内訳報告
第23回大会案内
第83号(1992.3.13)
私たちの国際“理解”
全国委員会(中間研究集会)報告
シンポジウム:「これからの社会科」を聞いて
実践報告:「私の社会科授業論」を聞いて
保育園の現場から
評書:文部省『指導計画の作成と学習指導の工夫』
「ベルナツカバだより -その時モスクワの日本人達は-」(第20号1991年8月25日)
初期高校社会科の体験アンケートのお願い
全民研財政協力の御礼
全国委員会報告
第82号(1991.12.3)
全民研と20年
北京での一週間
研究委員会報告-活動報告と活動方針-
中学校の現場から-女の子の意識-
各支部より
山口県の活動状況について
「全民研の窓」(山形支部通信)第25号
関東ブロック研究集会に参加して
第3回高校生意識調査の実施について
中間研究集会・全国委員会のお知らせ
第81号(1991.9.30)
第22回全国大会(水上)を終えて
全国大会・交流会報告
新指導要領下の自主編成
中教審答申と高校改革
生徒の人権と校則
教師の悩み・職場の悩み
手に取る社会科教材
全民研の活動の到達点と方針
90年度決算・91年度予算
『手にとる公民・現代社会教材』を編集して
会報発行についてのお詫びとお願い
雑記
91年度役員名簿・全国委員名簿
第80号(1991.3.4)
私たちのペレストロイカ
中間研究集会報告
講演:浅井基文「国際貢献のあり方」を聞いて
授業研究:「豊かさを考える」を見て
シンポジウム:「自立と連帯を育てる実践をどうつくるか」を聞いて
90年との方針の具体化に向けて
民教連の活動と全民研
各県支部だより
山形支部
埼玉支部
常任委員会・事務局日誌
後記
第79号(1990.11.13)
全民研の新役員体制発足-会長・事務局長も交代-
民主主義教育を問いながら(新会長あいさつ)
事務局長就任にあたって
事務局長退任にあたって
全民研第21回大会交流会報告
新指導要領下の自主編成
小・中の仲間
第21回大会を終えて
90年度役員名簿・全国委員名簿
第78号(1990.1.23)
全民研の授業観・学力観を考える
経済学教育学会に参加して
第3回社会科新指導要領批判シンポジウムに参加して
第2回東野高校公開研究授業に参加して
「新指導要領」を乗り越える真の道徳教育の理論と実践を
全民研 第3回中間研究集会・全国委員会報告
講演:南塚信吾「東欧社会主義の激動をどう見るか」資料
各支部の例会から
「学校と生徒の人権」をめぐって(埼玉支部)
若い先生からみた伝統的行事について(東京支部)
山形・陵東中学校の文化祭テーマ劇「ブナの村に生きる」中止事件をめぐって(大阪支部)
全国大会をひきうけて(岡山支部)
全民研の夏の海外旅行について(ソ連の中央アジアと二大都市を訪ねて-シルクロードとモスクワ・レニングラードの旅-)
飯沼先生の遺稿集について
第77号(1989.10.6)
第20回大会報告
20回大会を終えて
交流会の報告と感想
新学習指導要領下の社会科
生徒を生かす職場をどう築くか
陵東中「ブナの村に生きる」問題
入門講座の報告と感想
[高校-生徒が授業に何を求めているか-]に参加して
[視聴覚-パソコン通信を体験-]に参加して
88年度総括と89年度方針
89年度予算
89年度役員名簿・全国委員名簿
第76号(1989.7.17)
全民研山形大会の開催にあたって
世界史における討論学習の試み
第1回社会科新学習指導要領批判シンポジウム討論のまとめ
全民研関東ブロック集会に参加して
全民研東海ブロック集会報告
神奈川支部6月例会の報告
全民研東欧旅行の中止について
第75号(1989.5.6)
新学習指導要領に対抗し主権者を育てる教育を前進させよう
社会科の学力-中学生の心にどうせまるか-
生徒が作った歴史新聞
中学生の天皇観-マスコミの影響を強く受けながらも-
追悼文:飯沼さん、さようなら
ぼくらの日本国憲法改正案作り-東京支部例会報告-
第74号(1989.3.6)
第20回山形大会の概要が決定-中間研究集会・全国委を開催-
中国への侵略の話を聞いて(生徒の感想)-「教科書検定訴訟を支援する全国連絡会」訪中団の経験を授業で話して-
平和教育研究「森田塾」長野集会に参加して
女子高生の川柳・狂言から
天皇の死去と新天皇の即位をめぐる事態についての見解
茨城県民主主義教育研究会の結成と活動方針
教科書制度の改定についての要望書-文部大臣西岡武夫殿-
第73号(1989.2.20)
第19回大会を終えて-参加者116人-(愛知支部)
交流会報告
教課審と社会科
いじめ、非行と体罰
教師の悩みと職場づくり
入門講座
視聴覚教材-全民研中国旅行のビデオから-
全民研の到達点と課題(常任委員会)
88年度役員名簿・全国委員名簿
87年度決算・88年度予算
第72号(1988.7.20)
全民研愛知大会の開催にあたって(愛知支部)
全民研「中間研究集会」はじめて開催
関東ブロック集会に参加して
東海ブロック集会報告
四国・関西ブロック交流会に参加して
神奈川支部のこの1年
佐貫浩『学校を変える思想』-研究委員会より-
8・6全国高校生平和集会にむけて会員の御協力を
「ヒロシマ スチューデント アピール」
『三多摩高校生平和ゼミ通信』
第71号(1988.5.2)
全民研の到達点と当面の発展課題
沖縄出張尋問に参加して-教科書裁判-
鉄と干潟とダンプ街道-千葉支部フィールドワーク-
太田哲男『社会科教育法ノート』の検討を通して-社会科授業の成立-(第24回研究委員会)
研究会の案内
第70号(1988.2.8)
第19回愛知大会の概要を決定-全国委員会-
機関誌『未来をひらく教育』の発行の危機の克服に際して
今、平和教育で、何が話し合われているか
沖縄国体と高校生
若菜論文を検討して-学力論、授業論、「現代社会」論-(第22回研究委員会報告)
「歴史独立・世界史必修」反対します-教育課程審議会委員への申し入れ-
全国民主主義教育研究会・会則
第69号(1987.11.20)
日光大会へのご協力に感謝-大会参加者118名-(栃木支部)
交流会の報告と感想
臨教審、教課審と社会科
新編日本史と教科書問題
いじめ・非行と体罰
教師の悩みと職場づくり
入門講座
小学校
中学校
高校
視聴覚教材-ビデオの活用-
研究運動体としての全民研をつくろう-86年度総括と87年度方針-
86年度決算・87年度予算
87年度役員名簿・全国委員名簿
第68号(1987.7.20)
美しい夏の日光で日本の教育を語りあいましょう(栃木支部)
悲劇は正義から・・・ -「おしつけ」からの脱却、「いじめ」でない授業を。
高校現代社会で授業書『生類憐れみの令』を実践して-
「日の丸」「君が代」について
「憲法フェスティバル」集会大成功-実行委員会に参加して-
中・四国、関西ブロック交流会
全国教研「平和と民族」分科会を傍聴して
第67号(1987.5.25)
全国委員会以降の活動報告と方針-栃木大会成功にむけて-
東海・北陸ブロック集会報告
関東ブロック集会から
教師“つまづき”の記-はじめて低学年を担任して-
悲しき祭「来民開拓祭」-旧満州来民開拓団殉難者慰霊祭-
会員による出版物の紹介
第66号(1987.2.2)
第18回栃木大会の概要決定-全国委員会開かれる-
緊急、かつ率直に、全民研財政の窮乏を訴えます-常任委員会-
京都における「日の丸」「君が代」おしつけと反撃について(京都支部)
全民研大阪支部 公開講座 -福島の松崎先生をむかえて-
東北ブロック集会報告
全民研、教課審に申し入れ-教育課程の改訂について-
第65号(1986.10.29)
史上最高の参加者数 -17回千葉大会の概要-
基調報告
特別報告、小野つや子さん(父が中国残留孤児)のスピーチ
分科会 ①文化をはぐくみ、生き方を考える
②憲法をどう教えるか
③平和教育をどうすすめるか
④経済をどう教えるか
⑤現代(史)をどう教えるか
⑥社会科の学力を考える
⑦自主と連帯をどう育てるか-民主的学園づくりを通して-
問題別交流会、入門講座
住井講演
大会参加者内訳(169名)
交流会報告と感想
第一交流会 臨時教育審議会と社会科
第二交流会 いじめ、非行と体罰
第三交流会 教師の悩みと職場づくり
入門講座の報告と感想
小学校 社会科大好き人間をたくさんつくろう
中学校 生徒との学力のとらえ方
高校 考える授業をどうつくるか
VTRを教材化
教育実践の前進に確信をもち 組織拡大の大飛躍をかちとりましょう
大会決議 教科書問題をめぐっての決意-私たちは教育への不当な介入を許さない-
「社会科」の解体に反対する決議
第64号(1986.5.24)
第17回大会への準備と参加のよびかけ
結果主義を超える平和学習 -広島修学旅行を終えて-
関東ブロック集会から(水上温泉)
社会科の学力について、人口問題、僕のクラスは日本一
東海・北陸ブロック 春の学習会報告
「岐阜空襲の実践」「平和について-第9条と安保体制-」「支配・被支配の問題としての差別」
「考える学習としての『現代社会』」「日本史授業の一工夫」「クラス通信」「社会科の学力を考えて」
「現代社会4年間の授業実践総括」
第1回東北ブロック集会 -入試「改革」を中心に論議-
第63号(1986.3.3)
第17回千葉大会の概要決まる -盛会だった全国委員会-
『つやちゃんと私』 ※つやちゃん:父が中国残留孤児、高校2年生
現代史をどう教えたか -日・朝関係を中心にして-
全国教研・社会科分科会に参加して
千葉支部からの報告
資料集の採択の取り組みをお願いします
教科書裁判第一次訴訟
春のブロック集会に参加しましょう
(東北・関東・東海北陸・関西・中四国)
第62号(1986.1.13)
第1回(創立大会)「経済学教育研究会」に参加して
1B平和宣言 -文化祭展示にとりくむ中で- (中学)
若菜さんの策謀 -群馬からの報告-
埼玉全民研9月例会報告
事実にあたることの大切さを再確認-高校社会科でフィールドワークをどう位置づけるか-
東京支部総会 開かれる
新刊書の紹介 静岡大学経済劇フォーラム『舞台上の経済学』(大月書店)
第61号(1985.10.29)
量・質ともに充実を示した大阪大会
基調報告
特別報告
問題別交流会
分科会 ①文化をはぐくみ、生き方を考える
②憲法をどう教えるか
③平和教育をどう進めるか
④経済をどう教えるか
⑤現代(史)をどう教えるか
⑥社会科の学力を考える
⑦自主と連帯をどう育てるか-民主的学園づくりを通して-
入門講座
大阪夜のクネクネ散歩
講演 坂井照夫「軍拡の経済的危機と打開の展望」
第16回 交流会の感想
第一交流会 地域の中の子どもたち
第二交流会 「現代社会」と高校社会科
第三交流会 「公民」と「現代社会」
第四交流会 「非行」にどうとりくむか
第五交流会 教師の悩みと職場づくり
第六交流会 臨教審と教科書問題
第七交流会 視聴覚教材の作り方・扱い方
入門講座の感想
小学校 子どもをひきつける遊び!
中学校 憲法教育の実践と課題
高校 高校生の社会認識をどう育てるか
第16回大会を受け持って
会員の英知と奮闘で歴史の課題にこたえられる全民研の組織を確立しましょう
-全会員が一人以上の読者か会員の拡大を-
16回大会参加者内訳(参加者150名)
パンダの折り方
第60号(1985.7.13)
第16回大会のとり組みと参加のよびかけ
関東ブロック集会(佐野)の報告
クイズ展開授業、朗読劇で終わった「現代社会」、「日本とフィリピン」の授業、
職場に根ざした総合的な平和教育
東海ブロック集会(桑名郡多度)報告
「思想史をどう教えたか」「訪問インタビュー」「自分史を創る」「教科書検定の実態」
「予習復習を課す『現代社会』の実践」「クラス通信」「嫌煙権運動と教育」
臨教審の教育改革構想を批判する
千葉からの報告
ソ連経済事情 視察団のご案内
「劇版・日本国憲法 今日、私はリンゴの木を植える」を観て
第59号(1985.2.25)
大阪大会にむけてさらに前進を-全国委員会-
実践と運動の問いかけ-青年の教育研究会編『生徒と共につくる高校教育』-
札幌教研から学ぶ
事務局からのお願い
映画紹介:伽耶子のために
「第4回経済学教育をめぐる研究討論集会」に参加して
第58号(1985.2.10)
東京都教職員組合連合 東京集会の報告
会員のひとふんばりで財政危機を克服しましょう
-会費の納入と読者・会員の拡大を早急に-
関東ブロック集会のお知らせ
第57号(1984.10.29)
第15回大会報告
第15回大会の成果に依拠して秋の実践と組織拡大に立ち向かおう
分科会(第1~第6)の感想
交流会の報告
地域の中の子どもたち
「現代社会」と社会科の全体像
非行にどう取り組むか
教師の悩みと職場づくり
教科書問題を考える
神奈川大会をふりかえって-平和教育の分科会を中心に-
いま求められている全民研の出番-83年度総括と84年度方針-
東京支部例会-東京湾巡検を実施-
83年度会計報告・84年度予算
第56号(1984.6.4)
重大な機関誌・資料集売り上げの伸び悩み
春の公開講座と宿泊研修会のとりくみ(大阪支部)
第5回東海ブロック1泊学習会
第4回関東ブロック研究集会
資料紹介 No.3
第55号(1984.3.26)
神奈川大会にむけて、さらに前進を
「管理主義教育」をめぐって
資料:教師の1日-初任の先生方に-
教科書裁判第3訴訟に思う
資料紹介 No.2
第54号(1983.12.20)
全民研の到達点と当面の発展課題
会員426名、読者148名
報告:「手袋産業発達史」-その後
神奈川支部だより-全国大会を引き受けて-
資料紹介
事務局より
第53号(1983.10.13)
第14回大会報告
第14回大会の成功をステップに研究と組織を発展させよう
分科会の感想(第1分科会~第6分科会)
問題別交流会の報告
ゆとりと「勤労体験学習」
「現代社会の授業をどうつくるか」-1年4ヶ月の実践にあたって-
社会科の学力とは
非行・生徒の人権を考える
教師の悩みと職場づくり
82年度活動総括と83年度活動方針
83年度予算
第52号(1983.7.1)
機関誌財政の危機にあたって-全会員への訴え-
第14回香川大会をむかえて
実践報告:はじめての平和教育-国語の中の平和教育-
ブロック集会報告
中国四国ブロック集会
関東ブロック集会
東海ブロック集会
「倫理」資料集の発行について
常任委員会より
第51号(1983.4.6)
今、行動能力が問われている-全国委員会報告-
いま全民研に求められていること-総力をあげて、会員・読者拡大を-
いま、全民研に求められていること
「現代社会」をどう教えたか-社会認識の前に自己認識を-
「現代社会」に役立つレポートが目立つ-愛知県教研集会からの報告-
神奈川支部ー昨年の例会からー
常任委員会から
第50号(1982.12.28)
新しい飛躍に向けて-全国委員会への中間報告を兼ねて-
第14回大会をひきうけるにあたって
「中学校社会科 今 何が問題か」-中学校社会科シンポジウムに参加して-
講演:本多公栄
実践;歴教協「スパルタクスの反乱」
地教研「中央高地をとりあげて」
全民研「憲法第9条及び平和主義をどう教えたか」
各地の教研集会から
都高教
和教協第11回教育研究集会
第33回社関協埼玉大会
全民研編資料集の採択・普及を!
第49号(1982.10.25)
大会報告
大会の成果を内外に広めよう-第13回大会の概要-
分科会の感想
「民主主義思想」「憲法」「平和教育」「経済」「現代史」「自立と連帯をどう育てるか」
新しい峰をめざして前進を-81年度活動総括と82年度活動方針-
82年度一般会計予算案
第2号~第48号 作成中
第21号(
PDFファイル)
第1号(1970.10.10)
結成大会成功裏に終わる
大会参加44名
会則一部修正
地方組織について
選出された役員
会計予算
大会会計報告
結成大会参加の記
当面は「倫社」「政経」に焦点を(群馬)
生徒の実態把握を(愛知)
日本民族の課題にこたえる政治教育を(京都)
私学の政治教育の実態を知って貰いたい(東京)
方向づけを与えてくれた大会(岐阜)
事務局だより
会員数100名 機関誌1000冊印刷後500冊増刷