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全国民主主義教育研究会(全民研)は、「主権者を育てる」民間の教育研究会です。

National Association for Democratic Education


会報アーカイブ

全民研では、会員・読者向けに年3回会報を発行しています。
第1号~第99号はこちらをご覧ください。

全民研『会報』190号 2024年2月17日発行

■対面とオンラインで開催した中間研究集会
■平和への希望を 2024中間研究集会 ご挨拶
■全民研中間研究集会2024特集
 ◆佐藤真史さん講演について 国境なき医師団とガザの厳しい現実
◆熊田 亘さんの実践報告「『おもしろ』授業をつくる」を聞いて
 ◆特別報告 伊礼悠花さんのお話から我々が考えるべきこと
■オンライン連続学習会2023年10月~12月
 ◆第19回①篠原報告について/②森田報告について
 ◆第20回①本山報告について/②枡野報告について
 ◆第21回①溝部報告について/②石戸谷報告について
■第12回SDGsオンライン支部例会(杉浦真理さんの報告を聞く)
■第13回SDGsオンライン支部例会(平岡和久さんの講演を聞いて)
■神奈川支部例会(2023年11月、2024年1月)報告
■埼玉支部例会報告(2023年12月)
■寄稿「なんでそんな少数者のために気を遣わなければいけないのか」どう答える?
■隠し剣シリーズ その五「法則剣 ゴキブリ」


全民研『会報』189号 2023年9月16日発行

■全国民主主義教育研究会第53回大会特集
 ◆多くの参加者に感謝、感謝です!
 ◆ご参集御礼「ひとりひとりの授業実践から」
 ◆閉会にあたって「リアルな『集い』の格別な空気につつまれて」
 ◆阿部 彩さんの記念講演から考える
 ◆高橋悠太さんの特別報告を聞いて
 ◆第1分科会《民主主義思想と自治活動》報告
 ◆第2分科会《憲法と平和》報告
 ◆第3分科会《社会科の学力と授業づくり》報告
 ◆第4分科会《SDGs》報告
 ◆第5分科会《現代社会の課題と経済》報告
■神奈川支部例会報告(桑山俊昭)/ 埼玉支部例会報告(森田敏彦)
■寄稿 ウクライナ戦争をめぐる応答
■寄稿 ウクライナ侵攻、解決への考え方
■新入会員自己紹介 「つかまえて」
■隠し剣シリーズ その四 平和剣 君の名は
■全国民主主義教育研究会 2022年度活動報告/2023年度活動方針

全民研会報188号 2023年6月17日発行


■第53回大会案内  若者が社会とつながる主権者教育
     ~エンパワーメント・ギャップを乗り越えて
■オンライン連続学習会2023年3~5月
 ◆第17回①池田報告について/②藤田報告について
 ◆第16回①金沢報告について/②植田報告について
◆第18回①羽田報告について/②小林報告について
■SDGsオンライン支部例会報告
  第10回「『100分deフェミニズム』の教材化」(寺尾報告)
■寄稿「ウクライナ侵攻考察の視点~国連憲章に基づく平和の回復」
■寄稿「校則は三者(教師・保護者・生徒)で決める~ドイツの中等学校」
■寄稿「学びと自治のあるクラス・部活動を目指して」
■寄稿「『社会とつながる探究学習』を読んで」
■隠し剣シリーズ その三「誤解剣 のりの家」


全民研会報187号 2023年2月23日発行


中間研究集会の報告と全国大会のおしらせ
年頭ご挨拶 世界の課題を共に考え向き合っていく1年に
全民研中間研究集会2023 特集        
 塩川伸明氏講演 ウクライナ戦争~そのいくつかの背景」 について
 和井田報告について ウクライナ侵攻について授業実践することの意義
 植田報告 「地域と世界を繋ぐ探究学習」について
オンライン連続学習会2022年10月~12月
 第13回①秋池報告について/②吉田報告について
 第14回①山本悦生報告について/②菅澤報告について
 第15回①武藤・森田対談/②山本政俊報告について
第9回SDGsオンライン支部例会(山本政俊さんの平和教育実践)報告
神奈川支部例会(2022年11月、2023年1月)報告
寄稿「楽しい授業」を軸に臨んだ採用試験
隠し剣シリーズ その二「教育剣 ツバメの糞」
全国民主主義教育研究会 2021活動報告/2022活動方針
『社会とつながる-生徒と探究したい22のテーマ』の御案内

186号 2022年9月17日発行

全民研第52回大会特集
 これからも学びの場を提供していきます
 開会挨拶「人類はけっして武器を持ち続ける猿ではない、と信じて」
 閉会挨拶「若い世代の活躍で、『きっと世界はなんとかなる』」
 記念講演 両角達平さん「スウェーデンの民主主義教育を考える」
 特別報告 室橋祐貴さん「『学校内民主主義』の実現で主権者の育成を」
 第1分科会《民主主義思想と自治活動》
 第2分科会《憲法と平和》
 第3分科会《社会科の学力と授業づくり》
 第4分科会《SDGsと経済》
第8回SDGsオンライン支部例会
寄稿 このごろ思うこと~二題噺~
新入会員自己紹介 私の「進路」
隠し剣シリーズその一「勝負剣まひしろ」
全国民主主義教育研究会2021活動報告/2022活動方針

185号 2022年6月18日発行

■全民研第52回大会について
■オンライン連続学習会2022年3~5月
 ◆第11回 ①中平報告について /②植田・別木報告について
 ◆第12回 ①石戸谷報告について/②井田報告について
 ◆第13回 ①豊岡報告について /②井口報告について
■SDGsオンライン支部例会第6回・第7回報告
■緊急特集 ロシアのウクライナ侵攻と向き合う
 ◆大学生の声&授業づくりの視点 ◆ウクライナ侵攻と「表現の自由」
 ◆国際政治を「自分事」にするために ◆ウクライナと私
■追悼 宇野耕児さん
■《寄稿》核兵器と戦争のない世界を! 私たちは声をあげ続ける
■《寄稿》「公共」と社会科教育をめぐって
■全民研大会案内(概要)

184号 2022年2月19日発行
■オンラインと全民研の活動~全国大会・中間研究集会・各種学習会
■全民研中間研究集会特集
 ◆開会挨拶「主権者を育てる」教師の探究の継承を
 ◆諸富徹さんの講演について…多国籍企業を抑える課税の国際協力が進む
 ◆実践報告①日達 綾さんの「2021衆院選で模擬投票」から考えたこと
 ◆実践報告②山田一貴さんの「生徒主体の探究学習」が問いかけるもの
■オンライン連続学習会2021年10月~12月
 ◆第7回 ①升野報告について/②武田報告について
 ◆第8回 ①秋池報告について/②大内報告について
 ◆第9回 ①岡本報告について/②杉浦正和報告について
■SDGs支部 第4回例会報告/第5回例会報告
■神奈川支部9月例会報告(1月例会はミニ報告として掲載)
■書評『有機農業のチカラ~コロナ時代を生きる知恵』
■追悼
■活動報告・方針
■オンライン連続学習会案内

183号 2021年9月19日発行

■全民研第51回大会特集        ・      
 ◆初めてオンラインで全国大会を開催しました!
 ◆開会挨拶「自然・政策・命・生活をつなげた主権者教育を」
 ◆記念講演「コロナ禍とジェンダー」を聴いて
 ◆特別報告「グローバルシティズンシップ教育」に学ぶ
 ◆新科目『公共』教科書検討会~一視聴者からの報告~
 ◆第1分科会《民主主義思想と自治活動》報告
 ◆第2分科会《憲法と平和 》報告
 ◆第3分科会《社会科の学力と授業づくり&デモクラカフェ》報告
 ◆第4分科会《SDGsと経済》
■高校の主権者教育における3観点評価を考える」学習会(第1回)報告
■第3回SDGsオンライン支部例会報告
■全国民主主義教育研究会 2020活動報告/2021活動方針

182号 2021年6月26日発行
■全民研第51回大会について  
■オンライン連続学習会2021年3~5月
 ◆第4回 ①杉浦正和報告について ②梶浦報告について
 ◆第5回 ①三井報告について   ②野嵜報告について
 ◆第6回 ①武田真人報告について ②福田報告について  
■第1回SDGsオンライン支部例会報告に代えて
■新入会員自己紹介&第2回SDGs例会報告
■新入会員自己紹介
■書評『民主主義とは何か』(宇野重規著)
■寄稿「大阪暁光平和ゼミ❘『消費地元』から若狭をみる」
■寄稿「過労死防止啓発授業へのいざない」
■「高校の主権者教育における3観点評価を考える」学習会案内

181号(2021年2月20日)

■連続学習会・中間研究集会報告/2021全国大会について
■中間研究集会特集 ◆2021年の初めに
◆児美川孝一郎氏講演「危機に立つ公教育のゆくえ」を聴いて
◆井出教子氏報告「シリア難民問題に取り組んだ高校生」について
◆八島朔彦氏報告「経済のグローバル化をあつかった授業」について
■連続学習会(10月)◆武藤報告について ◆佐々木報告について
■連続学習会(11月)◆飯島報告について ◆島本報告について
■連続学習会(12月)◆大畑報告について ◆和井田報告について
 ◆島本報告に関わる考察~一枚評価法OPPA/日本の電力構成
■神奈川支部オンライン新春例会報告
■近藤孝弘氏の「主権者を育てる教育としての政治教育のあり方」を読む
■新入会員自己紹介「非平和を自分ごととして捉えることから」
■新入会員自己紹介「誰もがワクワクして行きたくなる学校を創る!」
■全国民主主義教育研究会 活動報告と活動方針

180号 (2020.9.19)

特集 全民研オンライン研究集会2020
 オンライン研究集会を振り返って  
 基調報告を受けて~「ミスター全民研」が示した歴史と課題
 記念メッセージ「日本の教育の現状と課題」を聴いて
 報告「政治的教養を高める高校生議会の取り組み」について
 報告「SDGsと交通教育」について
 報告「学校と地域の結びつきから『公共』を考える」について
 報告「SDGsの実践者を育てる授業」について
新会長挨拶「やわらかい民主主義を目指して」
寄稿「現在の状況と全民研の課題」
寄稿「高校生が外務省要請行動~日本政府は核兵器禁止条約批准を」
寄稿「近況報告 なぜ保育園で働くことになったか」
神奈川例会ミニ報告
全国民主主義教育研究会 活動報告と活動方針

第179号(2020.6.20)
第51回大会の中止とオンライン研究集会のお知らせ
コロナ禍の中でその1 埼玉県某校編
コロナ禍の中でその2 オンラインで「学び」×「エンタメ」授業 
神奈川支部新春例会報告
関西ブロック例会報告
神奈川支部ZOOM例会ミニ報告
寄稿「竹丘子ども食堂」のこと
新聞掲載記事紹介「主権者を育てる」
寄稿「識字率そして機能的非識字」
寄稿 堀尾輝久氏講演(丸山眞男の平和思想)を聴いて 
新入会員自己紹介  民主主義社会を担う市民を育てたい
新入会員自己紹介 「想像力」を大切に
全民研オンライン研究集会2020案内

第178号 (2020.2.15)
特集 全民研中間研究集会
 中間研究集会の開催・夏の大会のおしらせ
 開会挨拶 全民研創立50周年の年明けに
 澤田克己さんの講演を聴いて~澤田氏はなぜ韓国にいらだつのか
 日達綾さんの報告「性暴力を高校生と考える」について
 武藤昭さんの報告「中学校『総合』をつくる」について
 山﨑裕康さんの報告を聴いて~民主政治のあり方と多数決を考える
 山田一貴さんの報告「生徒が調べ、考えるエネルギーのベストミックス」
東京支部例会報告
神奈川支部例会報告
埼玉支部例会報告
千葉支部例会報告
第9回デモクラカフェ報告
「政治」に柔らかさを求めて~子どもたちと「政治」教育
元全民研副会長・早川利雄先生を悼む
全国民主主義教育研究会 活動報告と活動方針

第177号 (2019.9.21)
特集:全国民主主義教育研究会第50回全国大会
 ・18歳成人時代の民主主義教育
 ・開会あいさつ「若い世代の低投票率、全民研としての深い議論を」
 ・特別報告 嬉野さん「命と引き換えにしても、撮らなければいけない」
 ・シンポジウム「18歳成人時代の主権者教育」を聴いて
 ・分科会報告 第1分科会 民主主義思想と自治活動
        第2分科会 憲法と平和
        第3分科会 学力と授業づくり
           〃  デモクラカフェ
 ・記念講演 杉田敦さん「暴走する権力と憲法の理念」を聴いて
 ・フィールドワーク 第五福竜丸記念館
埼玉支部例会報告
全国民主主義教育研究会 活動報告と活動方針

第176号 (2019.6.15)
全国民主主義教育研究会第50回大会案内
大会フィールドワーク(第五福竜丸)ご案内
第6回デモクラカフェ報告
東京支部例会報告
埼玉支部例会報告
千葉支部例会報告
新入会員自己紹介「全民研への加入にあたって」
『全民研五〇年のあゆみと課題』の刊行
新科目「公共」の教科書編集・執筆にあたってのお願い〔教科書会社への申し入れ〕
追悼 門脇一生さんの思い出

第175号 (2019.2.16)
特集・全民研中間研究集会 
 中間研究集会の開催・夏の大会のおしらせ
 開会挨拶「『民主主義の危機』に対抗する教育を」
 日達綾さんの実践報告「高校生と労働者の権利」を聴いて
 杉浦真理さんの報告「外部との連携を通じて主権者を育てる」
 武田真人さんの報告「歌で親しむ憲法学習」について
 山崎裕康さんの報告を受けて
 中野晃一さんの講演「憲法と民主主義のゆくえ」を聴いて
第6回デモクラカフェ報告 条文から離れてみる人権
北海道支部例会報告
神奈川支部例会報告
千葉支部例会報告
東京支部例会報告
埼玉支部例会報告
新入会員自己紹介 自分が大切にされるとは、他人を大切にすること
全国民主主義教育研究会 活動報告と活動方針

第174号 (2018.9.15)
特集:全国民主主義教育研究会第49回全国大会
 ・新学習指導要領批判と主権者教育の課題
 ・開会あいさつ  全民研に求められている主権者教育とは
 ・特別報告を聴いて                 
 ・シンポジウムについての一雑感
 ・分科会報告 第1分科会 民主主義思想と自治活動
        第2分科会 憲法と平和
        第3分科会 学力と授業づくり&デモクラカフェ
 ・主権者教育には、現場のがんばりが必要!
 ・前川氏の語る「憲法と教育」
 ・フィールドワーク 東京大空襲戦災資料センター訪問
ついに実現した☆北海道支部例会☆
全国民主主義教育研究会 活動報告と活動方針

第173号(2018.6.17)
 全民研第49回大会「新学習指導要領批判と主権者教育の課題」
 関東ブロック集会の感想
 「KGT45!」(上溝学習タイム45分!)の実践
 第4回「デモクラ・カフェ」
 30年間をつなぐ2冊の本
 政治思想を語る重要文献をやさしく読める資料文集の出版企画
 久々ぶりの埼玉支部例会

第172号(2018.2.17)
特集 全民研中間研究集会
 中間研究集会の開催
 開会のあいさつ「神国日本の復活を許すな」
 箱田哲也氏の講演を聴いて
 桑山俊昭さんの報告を聴いて
 小島江津子さんの報告を聴いて
 福田秀志さんの報告を聞いて
 青井未帆氏の講演を聴いて
第3回「デモクラカフェ」実施!
神奈川支部例会の報告
エッセイ「初春の三題噺」
論稿「自然エネルギー100%社会という選択肢」
宇田川宏元会長を偲んで
全国民主主義教育研究会 活動報告と活動方針
 
第171号(2017.9.16)
第48回全民研大会報告
 憲法施行70年と民主主義教育の課題(基調報告)
 主権者教育か、臣民教育か(会長挨拶)
 「聴く」ことから、未来への希望の共有を(新垣毅特別報告を聴いて)
 新鮮な「自己決定権」の視点(新垣毅特別報告を聴いてて)
 分科会報告 
  第1分科会「民主主義思想と自治活動」
  第2分科会「憲法と平和」
  第3分科会「学力と授業づくり&デモクラカフェ」
 憲法的価値の揺らぎに教育はどう向き合うべきなのか(木村草太講演を聴いて)
 軽やかな語り口の「憲法教育論」を満喫(木村草太講演を聴いて)
 砂川闘争の歴史的現場を訪れて(フィールドワーク:横田基地周辺)
神奈川支部例会報告(若い先生方から学ぶ喜び)
書評『判決から読みとく日本』(本の泉社)
全民研活動報告
全民研活動方針
全民研 決算・予算


第170号(2017.6.17)

「デモクラカフェ」をひらく
神奈川支部例会報告「若い先生方との接点も広げて」
近畿例会報告「公共の可能性と問題点」「やまゆり園事件を考える」
全民研に加入しました「多様な意見に触れる場所」
論稿「教育的価値と政治教育」
書評 半沢英一著『徹底批判「私たちの道徳」』
「全民研第48回大会でお会いしましょう」
フィールドワーク米軍横田基地のお誘い

第169号(2017.2.18)
全国民主主義教育研究会中間研究集会
 主権者教育と公共・アメリカ大統領選後の国際政治
 開会の挨拶 自民党改憲案と新教科「公共」
 発言し行動する主権者をどう育てるか 
 新教科「公共」についての報告を聞いて
 公共哲学と科目「公共」
 山﨑報告「ワイマール共和国崩壊過程の授業構成」を聴いて
 浅井基文講演「アメリカ大統領選後の国際政治」を聴いて
 浅井講演に「いま」を教えていただいた
 全民研中間研究集会に参加して
全民研学習会「公民科『公共』がめざすもの」に参加して
全民研に加入しました「学ぶ場を広げていきたい」
エッセイ・北の国から「一粒でたくさん美味しい帯広」
全民研・全国委員会・常任委員会の報告

第168号(2016.9.17)
全国民主主義教育研究会中間研究集会(※全国大会の誤り)
 全民研第47回大会開かれる
 開会の挨拶 真理と正義とピープルを愛そう 
 馬奈木厳太郎氏の特別報告「福島原発事故と生業訴訟」を聴いて
 第1分科会 「民主主義思想と自治活動」
 第2分科会 「憲法と平和」
 第3分科会 「学力と授業づくり」
 伊藤真氏講演「日本国憲法と民主主義・平和・人権」を聴いて
 フィールドワーク 上りと平和研究所を見学して
エッセイ 「子供の認識と現代的な主権者教育」
エッセイ 「北上した夏」
お知らせとお願い
新事務局長あいさつ
全国委員会・常任委員会の報告

第167号(2016.6.19)
第47回全国大会案内
政治教育とは何か ~69通達の問題ともかかわって~
神奈川支部例会報告
関東ブロック集会の報告
軽々に現実の社会問題を扱わない
(18歳選挙権実現に関する)高校生平和ゼミナールからのアピール
北川先生への追悼の辞

第166号(2016.2.19)
全国民主主義教育研究会中間研究集会
 今問われる憲法改正、18歳選挙権……委縮することなく主権者教育を
 開会の挨拶 民主主義の破壊を許すな
 半田滋氏の講演を聴いて…これからの日本の「国防」
 レポート「公民権運動を題材とした授業風景
 山﨑康裕報告「主権者のための社会科教育」を聴いて
 三重県の「政治教育」の動向
 杉浦正和報告「18歳選挙権の実施と教育の課題」を聴いて
 福田秀志氏報告「安保法制と国際貢献の授業」を聴いて
 福田公俊氏報告「文科省通知考察の視点」を聴いて
 初めての関西中間研究集会
全国委員会・常任委員会の報告

第165号(2015.9.18)
全国大会概要(報告) 
会長挨拶「厳しい状況だからこそ励まし合おう」
分科会報告
大会参加の感想
活動総括・方針・決算・予算・役員
「18歳選挙権に教育ができること」in 札幌 シンポジウム報告
ギリシャで考える

第164号(2015.6.19)
全民研第46回大会参加のよびかけ
 分科会世話人・レポート名・報告者一覧
関東ブロック集会に参加して
大阪都構想を否決した市民の良識
「18歳選挙権と教育」学習・意見交換会報告
18歳選挙権実現への道(メモ)
フランス教育事情
「ごっくん馬路村」から学ぶ人口減少社会への対処法
事務局より お知らせと各地全民研の研究活動

第163号(2015.2.20)
中間研究集会報告
「戦後70年 民主主義教育の発展にむけて-これまでとこれから-」
 シンポ・研究報告会に参加して
  ・高齢者が未来を作る?
  ・時代を切り拓いてきた教育実践
  ・シティズンシップ教育の可能性
「道徳の『教科化』をめぐる議論動向」
  ・根拠泣き根拠と世論づくり
  ・道徳「教科化」に対峙する実践の創造を
「労働教育」のすすめ
支部例会の報告
 ・神奈川支部
 ・千葉支部
研究委員会の中間報告と若干の断章
合田さんを悼む
同時代社設立者川上徹さんの逝去を悼む
全国委員会・常任委員会の報告

第162号(2014.9.19)
全国民主主義教育研究会・第45回大会(2014・東京)
 民主主義の探求・主権者を育てる課題を進化させた全民研大会
 開会の挨拶 権力に対する批判精神こそ民間教育運動の魂
 藤澤統一郎氏の「特別報告」を聴いて
分科会報告
  第1分科会「民主主義思想」
  第2分科会「憲法と政治・平和・経済」
  第3分科会「学力と授業づくり」
  第4分科会「自立と連帯、学校」
 宇野重規氏の講演「民主主義と教育-政治哲学の視点から-」を聴いて
エッセイ「脱原発を考える」
エッセイ「北の都のナイスな弁護士さんたち」
事務局より 総会報告等

第161号(2014.6.20)
第45回大会案内 大会でお会いしましょう
東海ブロック 春の国会研究会報告
関東ブロック集会報告
寄稿「東京の教育」で起こっていること
 「都立高校学力スタンダード」都教委の狙いは何か
地域で9条の会の運動に取り組んで
事務局より

第160号(2014.2.14)
全国民主主義教育研究会・中間研究集会(2014・東京)
 全民研中間研究集会(2014)報告
 開会の挨拶 右傾化許さぬために学習を
 松竹伸幸氏講演「集団的自衛権を拒否し、憲法9条の軍事戦略で平和を構想する」を聞いて
  「戦争回避の歴史も掘り起こそう」
  「疑問あり 難問・タブーへの挑戦、違和感も」
 佐藤エリカ氏の人権学習実践報告(らい予防法・ハンセン病)を聞いて
 桑山俊昭氏報告「公民科教育法のなかで経済教育を考える」を聞いて
 金子勝氏講演「21世紀の地域分散ネットワーク社会を創ろう」を聞いて
  金子講演の概要
  金子講演への反論
論考 埼玉県議会の高校教育への政治介入 
エッセイ 北海道の「長沼」40年
事務局より

第159号(2013.9.18)
大会報告
会長挨拶
基調報告「全民研らしい『闘う憲法教育』のための実践を」
清水修二講演「原発災害と地域再生の道」を聴いて
分科会報告
特別報告 天野和彦さんのお話しを聞いて
現地視察に参加して「いまだ復興とはほど遠い被災地」
活動報告・方針
故 遠藤健一郎さんのこと
書評 樋渡直哉『患者教師・子供たち・絶滅隔離』

第158号(2013.6.21)
第44回全民研大会でお会いしましょう
2013関東ブロック集会の報告
春の関西ブロック集会の報告
竹内常一先生を訪問して(研究委員会報告)
 竹内常一氏インタビューから考えたこと
「憲法96条」を考える授業とは
理想主義的現実主義者リンカーンの「真実」の姿
「学びの共同体」の授業を見て
都教委による高校教科書採択妨害を二度と許さないために
東京都教育委員会による高校日本史教科書への採択妨害についての要請
全民研財政維持のために
全民研会員のみなさんへ

第157号(2013.2.14)
中間研究集会報告
孫崎亨氏の講演で学んだ国境問題
東京の高校生平和の集いで学んだこと
全国・常任委員会報告
第44回全国大会野ご案内

第156号(2012.9.21)
全民研全国大会(2012・東京)
 全民研43回大会全国大会開かれる
 開会の挨拶 民主主義とは「人を馬鹿にするな」である
 若菜俊文氏の基調報告をきいて
遠藤毅先生の特別報告を聴いて
 分科会報告
 湯浅誠氏の記念講演を聴いて
 大会アピール「18歳選挙権を実現しよう」
権利意識についての調査依頼
論考「貧困の原因と非正規雇用に関する一考察」
エッセイ 北国の大学院生の暑い一日
全民研2012年総会報告

第155号(2012.6.15)
第43回全国大会の案内
研究委員会の報告 藤田昌士・生徒の学校参加について
現代社会に主体的に向き合う高校生をどう育てるか
子ども・教育・憲法を守る合同集会に参加して
定時制と映画「学校」
書評 伊藤真『憲法が教えてくれたこと』

第154号(2012.2.17)
全民研・中間研究集会(2012)開催!
 全民研・中間研究集会開かれる
 「目からウロコ!の講演」-田中優講演「原発に頼らない社会をめざして」を聞いて
 「新たな教材開発に大きな期待!」-「エネルギー核問題授業用貸出キッと作成」を聴いて
 「情報を深く読み取り、授業に持ち込む」-木内剛氏報告「メディアを疑った2011年」を聴いて
 「『オキナワとフクシマ』から切り込んだ授業」-「高校生が現代社会を主体的に考える授業」を聴いて
 「『原発から自然エネルギーへ』は必然」-田中優氏講演「原発に頼らない社会をめざして」を聞いて
 「あらためて原水爆禁止運動のダイナミズムに学ぶ」-「<3・1>から<3・11>を考える」を聞いて
ポプラ並木から 日本の<知力>を問う
高校生も語る  仲間の中で、<自ら学ぶ力>を -「高校生平和のつどい」や平和ゼミで学んだこと

大阪だより   大阪でいったい何が起きているのか
論考      退廃し暴走する資本主義
研究委員会の中間報告と今後の予定
森寿博さんの急逝を悼む
事務局より

第153号(2011.9.17)
全民研第42回大会全国大会の報告
 館野淳氏の特別報告「原発事故とエネルギー政策」を聞いて
 地域報告 豊氏の「神奈川の教育改革」を聞いて
記念講演 千葉眞氏の「デモクラシーの現状と課題」を聞いて
 分科会報告
 全民研・会員総会報告と事務局からのお知らせ

第152号(2011.6.24)
関東ブロック集会の報告
 実践報告
丸川哲史「中国をどう理解し、つき合っていくか」を聴いて
東京高校生平和ゼミナール 東日本大震災被災者支援活動に参加して
昨年の関東ブロック集会の報告
第42回大会参加の呼びかけ
 分科会レポート・報告者一覧

第151号(2011.2.18)
中間研究集会に触発されて
 浅井基文会長講演「東アジア情勢と日米安保条約」を聴いて
  頭をガンと殴られたような衝撃  
  「力によらない平和」の実現を
 浅井春夫講演「貧困・格差社会と子どもの未来」を聴いて
  「子どもの貧困」の現実と政策の課題
 中高生が日本国憲法を自分のものにするきっかけとなるように
  ― 「中高生のための映像教室『憲法を観る』の紹介 ― 
 「さりげなく」と「自主性」
北海道における新たな「日の丸・君が代」攻撃
全民研山形支部OB会報告
足立全民研の今
国民の大関心事=年金 でも高校生に教えるのって大変!
「学びの共同体」の授業実践を見て
第42回大会について
関東ブロック集会の案内

第150号(2010.9.17)
大会の基調報告(パネルディスカッション「これからの政治教育」)
分科会の報告
大会の感想
活動総括と方針案
常任委員と全国委員の名簿等

第149号(2010.6.12)
新学習指導要領にみる道徳教育
全民研関東ブロック集会報告
大阪の教育(その後)
協同的な学びと市民関係の育成
第41回全国大会の案内
全国大会講演者一覧

第148号(2010.2.19)
「学習指導要領」・「道徳教育」の批判的検討を
シティズンシップ教育に関する議論
「石田英敬氏の講演」から得たこと
高校生の平和活動の意義と課題
全民研関西集会に参加して
エッセイ・ママさんバレーのはなし

第147号(2009.9.11)
新事務局長として
夏の全国大会の分科会報告&感想
09活動方針
08総括と退任挨拶

第146号(2009.4.23)
批判力の排除から奉仕の強制へ
民主主義教育へ寄せる静かな熱気
「学びの共同体」への共感
全民研関東ブロック集会に参加して
第40回六甲大会へいらっしゃい
第40回全国大会案内

第145号(2008.11.28
中間研究集会へのお誘い
「学びの共同体」その現場に学ぶ
「開かれた学校づくり」全国交流集会
「筆が重い!」(大阪からの便り)
オバマ選出のアメリカを考える

第144号(2008.9.19)
ある小学校から
第39回大会報告
07年度活動と08年度への課題
(会計報告と予算)

第143号(2008.3.14)
中間研究集会に参加して
中間研究集会の感想
「憲法・法教育はどこにいくのか」報告
全国委員会報告
研究委員会・東京支部報告

第142号(2007.12.7)
中間研究集会へのお誘い
東京「君が代」裁判官は、原告の思想をどうとらえたか
「学会」というところへ行ってきました
教員生活、あと「4ヶ月」(大阪からの便り)

第141号(2007.9.13)
第38回大会を開催して
06年度活動方針と07年度課題
分科会報告
夜の報告会「機関誌の合評会」「定時制<現代社会>での日本国絹布制定過程の授業」
書評 深山正光『国際教育の研究 平和と人権 民主主義のために』
短報(古田夫人からの手紙)

第140号(2007.6.28)
憲法集会あいさつ
憲法集会レポートから
憲法集会の感想から
足立全民研例会報告
古田元会長の訃報に接して

第139号(2007.2.9)
中間研究集会あいさつ
研究集会レポート
研究集会の感想から
「都学力調査」を調査する
2006年度の活動と課題

第138号(2006.9.15)
37回全民研「六甲大会」現地実行委員から
分科会報告
夜の報告会 茶色の朝は東京から始まる -都立高校「改革」と「日の丸・君が代」の強制
活動報告と課題
フィレンツェだより

第137号(2006.3.17)
中間研究集会2006 -青年が参加する社会から影響力をもつ社会へ
 「大人」に育てるための教育実践
   ・労働を以下に教えるか
   ・模擬投票の実践報告と課題
 全国民主主義教育研究会に参加して
 中間研究集会に参加して
 青年の可能性を信じて
三重支部例会報告
研究会等の案内
 第37回全国大会(六甲) 講演:近藤孝弘、浅井基文
 関東ブロック集会(渋谷)
 憲法集会(渋谷)     講演:伊藤真、伊藤千尋、内藤光博
ホームページ紹介
機関誌『未来をひらく教育』リニューアル

第136号(2005.11発行)
36回大会を終えて (木内剛)
大会分散会からの報告
日の丸・君が代問題予防訴訟
昨今の教員養成事情
中高生が書いた「日本国憲法前文」
全国民主主義教育研究会 総括と展望

第135号(2005.5.20発行)
浅井基文(会長)
「民主主義の危機に抗して 全民研全国大会の成功を」
「いずれ 青年の憤怒が 形になる」(愛知)
「憲法第9条改正について 生徒はどう考えているか」(埼玉)
……高校の日本史で実施した生徒の意見紹介・分析です。
「ある都立高校の『茶色の』風景」(東京)
今までの会報とは違って、現場教員の声がたくさんです。

第134号(2005.3.4発行)
<いま 中高生の社会認識と平和教育を問う>
中間研究集会の報告です。(講演などの記録は、機関誌をご覧ください)
「山形支部の活動報告」
13名の会員で、年2回の例会を維持しています。そこでの実践報告や議論の様子が報告されています。
「神奈川支部の活動報告」
1月に行われた支部合宿(12名参加)での、8本のレポートが紹介されています。
投稿 「自立目指す登校拒否集団との共生8年より」
視点を変えて子どもたちと向き合ってみませんかとのメッセージに読めました。
少数でも、継続して育ことの大切さが、山形支部や神奈川支部の報告で伝わってきます。

第133号(2004発行)
拝啓 大会参加者の皆様
京都大会報告
03年度総括と04年度の展望
ワークショップ
特別報告を聞いて
決算・予算
研究委員会報告
足立支部報告

第132号(2004発行)
<関東ブロック集会 報告>
「常任委員会だより」から
第35回全民研大会の案内

第131号 (2004発行)
全民研・中間研究集会(横浜・港の見える丘公園)の報告
1)全国委員会報告
2)パネルディスカッション 「青年の自立と社会参加」
「若者たちの自分探し・・・もう一つの働き方への模索」 佐藤洋作氏(NPO文化学習協同ネットワーク)
「現代の日本の社会と自立」宇野耕児氏
「高校生の平和活動と社会参加」上野太一氏(大学生)、沖村民雄氏(平和ゼミ)
3)衆議院総選挙・模擬投票の取り組み
「NPO Rights から」小林氏、林氏
「芝浦工大柏中高の実践」杉浦正和氏
「立命館宇治高の実践」杉浦真理氏
京都・近畿例会の報告
東海ブロック・関東ブロックのお知らせ
全民研が日中高校生のホームステイの受け皿作りを

第130号(2003.12.25 発行)
1)「日の丸・君が代」強制強化反対のとりくみ
2)いま職場は (熱海大会・ワークショップの報告)
3)日本の人権状況と社会科教師論 (愛知支部例会報告)
4)いま、戦争を考える (山形支部冬の学習会報告)
5)日本初の学校模擬投票

第128/129合併号 ( 2003.9.1 発行)
1)全民研熱海大会 報告
基調報告 杉浦真理「職場と政治・教育を切り結んで」
特別報告 樋渡直哉「『できる・できない』考」
分科会について
ワークショップについて
記念講演 小森陽一 「イラク戦争・有事立法・教育基本法」
2)研究委員会活動報告
3)片山誠二郎さん さようなら

第127号(2003.5.25 発行)
1)関東ブロック集会 報告
新「政治・経済」教科書の比較
樋渡さんの現代社会授業実践
大学で憲法をどう教えているか
講演 水島朝穂 「憲法をどう教えるか」
2)全国高校生平和大集会
3)和光大学教職サークル懇談会に参加して
4)家永三郎さんをしのぶ会に参加して

第126号 ( 2003.2.10 発行)
1)中間研究集会の報告
基調講演 高橋哲哉氏
「持続可能な未来のために」
開発教育
平和と非暴力の文化で21世紀の学校づくりを
地球環境問題をどうとらえ、どう教えるか
2)全民研の政治教育 到達点と課題
3)山形支部の活動スタイル
4)全民研 アメリカの旅 案内

第125号(2003年12月15日発行)
※第33回北海道大会報告号
1)北海道大会を終えて(北海道)氏家和彦
2)ワークショップの報告
「18歳選挙権導入の可能性と教育的課題」(北海道)井上大樹
「北海道経済の政治経済状況」 (山形)井筒紀夫
  「社会科教師のパソコン操作術」(東京)松山尚寿
3)2002年度方針     (事務局長)吉田俊弘
4)2001年度会計報告、2002年度予算(神奈川)浜本大蔵

第124号(2002年7月20日発行
①北海道大会へのお誘い     (北海道)氏家和彦
②連続学習会「国際政治の現実と国際法の教育」報告
第1回山本真一「アフガニスタン攻撃から有事立法へ」
第2回浅井基文「アメリカの世界戦略と日本」
第3回森田俊男「対テロ・アフガニスタン戦争・その台に局面と現代国際法の危機の中で」
沖村民雄「中・高の教科書記述の比較」
③教職を辞して          (東京)依田丈治
④「高校生戦争協力拒否宣言」アピールについて(東京)沖村民雄

第123号(2002年5月25日発行)
①東海・北陸ブロック集会(三重)報告(三重)水野 悟
②関東ブロック集会(千葉)報告  (千葉)菅澤康雄
・シンポジウム「単位減の現代社会で何を教えるか」吉田俊弘、杉浦正和、泉貴久
・レポートの紹介(渡辺徳昭、小沼清一、山崎裕康)
③全民研メーリングリストから
※全民研編の著作(政経、倫理)が地歴社から発行

第122号(2002年2月15日発行)
①中間研究集会(横浜)報告
・基調講演        (全民研会長)浅井基文
・今、国際政治をどうとらえ、どう教えるか
地理の授業から   (地教研・東京)小林 凡
平和教育の観点から     (東京)沖村民雄
倫理の授業から       (東京)杉浦真理
ディベート授業報告(杉浦正和)
・全民研のめざす主権者教育とは(吉田俊弘)

第121号(2001年12月1日発行)
①活動方針・総会報告     (事務局長)吉田俊弘
②福島大会ワークショップ報告
・総合学習をどうつくるか    (東京)若菜俊文
・17歳 いまの若者      (愛知)吉田 豊
・職員室            (東京)川上 満
③世界の子どもの平和像 完成   (東京)沖村民雄
④決算・予算

第120号(2001年7月20日発行)
①福島大会へどうぞ        (福島)伊藤 洋
②東海・北陸ブロック集会報告   (福井)山本隆徳
③関東ブロック集会(神奈川)報告
・講演
鈴木和弘「新ガイドラインで神奈川の基地はどう変わったか」
・資料「周辺事態勃発、そのとき神奈川は」
・各レポートの内容紹介

第119号(2001年4月13日発行)
①忘れ得ぬかたがた        (東京)高野哲郎
②中間研究集会報告
・シンポジウム「家族・地域・学校から教育改革を考える」
武藤 章(地域と学校の観点から)
清水玲子(家族・保育の観点から)
小菅博史(教育行政・教師評価の観点から)
若菜俊文(学力の観点から)
※付録・記念講演レジュメ
中西新太郎「現代の青年と教育改革」

第118号(2000年12月8日発行)
①会員のみなさまへ    (機関誌編集長)杉浦真理
②法教育ネットワークが進む道はこれから!(神奈川)渡邊 弘
③社会科教科書シンポジウムに参加して(埼玉)森田敏彦
④各支部の活動報告
・神奈川支部
・山形支部の歩みと今後の方向  (山形)高桑順一

第117号(2000年11月20日発行)
①今こそ全民研の出番だ(全民研の課題と展望)(事務局長)吉田俊弘
②大会でのフィールドワーク報告  (東京)武田英和
③全国法教育ネットワークに参加して(埼玉)森田敏彦
④決算と予算

第116号(2000年8月25日発行)
①東京大会報告
・浅井基文全民研会長の挨拶
・パネルディスカッション「高校生が卒業式-国旗・国歌法を考える」
・分科会の様子
・記念講演 川人博「競争社会と教育」レジュメ
②創立30周年記念レセプション
・浅井基文全民研会長の挨拶

第115号(2000年7月20日発行)
①東海ブロック集会(愛知)報告  (愛知)吉田 豊
②関東ブロック集会(埼玉)報告      
・シンポジウム「在日外国人から見た日本の社会と教育」(埼玉)関口享子
・レポーターとして参加して(東京)小橋一久
・レポートの紹介(秋池盛男)
③研究委員会活動報告(東京)山崎裕康

第114号(2000年3月1日発行)
①中間研究集会報告
・参加して           (大阪)松崎康裕
・パネルディスカッションについて(東京)山崎裕康
②研究委員会活動計画(東京)山崎裕康
③全民研と私-会報担当者として-(埼玉)森田敏彦
 ④創立30周年記念東京大会について(東京)吉田俊弘

第113号(1999年11月12日発行)
①全民研創立30周年を迎えて、その到達点と課題 (東京)服部進治
②第30回全国大会報告 
・特別報告(1)(茨城)川村孝三
・特別報告(2)(山形)高桑順一
・ワークショップ(1)(東京)福岡公俊 
・ワークショップ(2)(香川)中山和恵
・ワークショップ(3)(東京)杉浦真理
・ワークショップ(4)(神奈川)桑山俊昭

第112号(1999年7月1日発行)
①期待しています 希望荘で (三重) 水野悟
②ブロック集会報告 関東ブロック
          東海ブロック (愛知) 吉田豊
③社会科政治教育の実践的課題 (東京) 山崎裕康
④結成1周年を迎えた「子どもと教科書全国ネット21」 (東京) 丑山 修 

第111号(1999年3月13日発行)
①後の世代に引き継ぐために--戦後民主主義を守る力を 全民研会長 浅井基文
②21世紀に向けた新たな第一歩 ~全民研全国委員会報告(神奈川) 浜本大蔵
③教科書の「靖国神社」記述に対する不当な攻撃に抗議する声明
④国の教育方針を学習して(愛知) 三木 英子
⑤千葉支部ホームページ開設(千葉) 菅澤 康雄
⑥会員より「制服」(愛知) 吉田 豊 

第110号(1998年12月1日発行)
①特別活動の新たなる可能性について-教課審答申によせて-(東京) 北条悠子
②憲法会議は何をめざし、どのように運動してきたか(東京) 川村俊夫
③ひさしぶりの「ご遊学」報告(東京) 山崎裕康
④97年度研究委員会報告 

第109号(1998年10月24日発行)
①全民研98年度総会への報告
民主主義を不断に研究対象として探求しよう  服部進治
②29回大会の参加記
・特別報告 1 「不登校との交流から」を聞いて (千葉) 早川 実
・ワークショップ 1 授業とHRを通じた生徒と教員との民主的な関係とは?(東京) 三井 肇
・ワークショップ 2 「新ガイドライン」と日本国憲法に参加して(茨城) 川村孝三
・ワークショップ 3 北方性教育に自らの生き方を学ぶ(茨城) 鈴木ひろみ
・ワークショップ 4 「山形と芭蕉」に参加して (栃木) 星 昇次郎
③29回山形大会を全民研飛躍の再スタートに 現地事務局長 高桑順一
④第30回は三重で(三重) 北川淳一 

第108号(1998年7月1日発行)
①お待ちしています 山形で 山形大会現地実行委員会事務局長 高桑順一
②関東ブロック集会  (千葉) 菅澤康雄
③講演の報告と感想 後藤弘子氏「少年法について考える」(千葉) 條 冬樹
④「究極の学校」をめざして-民教連の今と未来-(東京)武藤 章

第107号(1998年3月13日発行)
①沖縄土地収用委員会 出席所感  全民研会長 浅井基文
②特集{中間研究集会}
戦争平和学習におけるディベートの問題点(北海道) 氏家和彦
次善の討論学習として、ディベートを(神奈川) 桑山俊昭
ディベート学習のすすめ(千葉) 菅澤康雄
③パネルディスカッション「社会科における討論学習・ディベート」(東京)山崎裕康
④陸培春氏講演「アジアと日本」について(東京)小橋一久
⑤民主主義とは、人間の復権(リハビリテーション)を不断に追求していくことである
-全国委員会の議論を受けて思うこと- 事務局長 服部進治

第106号(1997年12月1日発行)
①ぼやきから考えてみたい学校改革(東京)若菜俊文
②関東ブロック集会の報告(神奈川)小野慎一
③研究委員会の案内と報告(東京)山崎裕康

第105号(1997年10月24日発行)
①全民研97年度総会報告  事務局長 服部進治
②第28回参加記
特別報告「現代高校生と文化状況」 (東京) 斉藤桂子
特別報告「トヨタと愛知の教育」 (埼玉) 秋池盛男
ワークショップ インターネット入門に参加して(東京)渡邊千景
ワークショップ ディベート参加記(愛知)松村 勲
ワークショップ 浅井先生を囲んで(東京)川田奈々絵
全民研大会と歴教協大会-誰でも発言できることと質の高さ(山形)高桑順一

第104号(1997年7月1日発行)
①全国の仲間と楽しく語り合いましょう  (愛知) 関戸倖二
②関東ブロック集会 講演と基地見学 (神奈川) 浜本大蔵
③憲法分科会のあゆみ

第103号(1997年6月13日発行)
①随想 憲法教育に寄せて(東京)若菜俊文
②全民研 各支部活動報告(山形)高桑順一(栃木)星昇次郎(茨城)川村孝三(神奈川)桑山俊昭
③全国大会 ワークショップ第6 財界の教育政策と中教審答申(新潟)佐野隆重
④民主主義論の現在(千葉)杉浦正和

第102号(1997年5月1日発行)
①政治的思惟の現在拘束性(丸山真男)  浅井基文 
②中間研究集会特集 
浅羽先生の講演を聞いて(愛知)関戸倖二
学校のかかえる困難を歴史的にふりかえる(東京)高野哲郎
いじめ不登校の問題と学校改革の展望 (北海道) 氏家和彦
③第4回全国高校生意識調査

第101号(1996年10月発行)
①浅井基文新会長を迎え、個々の会員の叡知で、全民研のさらなる発展を(東京)服部進治
②大会報告
全民研に初めて参加して(東京)渡邊千景
ワークショップ「インターネット入門」に参加して  (栃木) 玉田文男
ワークショップ「ディベート入門講座」の報告 (愛知) 浅井訓臣
ワークショップ「新聞を10培楽しむ方法 (東京) 永代誠一郎
ワークショップ「教科通信 学級通信」感想 (神奈川) 亀井博(茨城)川村孝三(埼玉)森田敏彦
ワークショップ「足でかせいで手に取る社会科教材」 (高知) 柏 秀樹  

第100号(1996年7月1日発行)
①改めていま全民研の初心に思う(東京)高野哲郎
②会長名を付した「お祝い」への疑問(東京)小菅博史
③「投稿」へのコメント 宇田川宏
④いじめ問題をより広い視野で考えるヒントに(千葉)山口一雄 

第1号~第99号はこちらをご覧ください。

全国民主主義教育研究会全国民主主義教育研

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